どうして急に書こうと思ったかというと、
更年期のお話 1
今回、急にブログを書こうと思ったのには理由があって、それは現在進行形で更年期について書こうと思ったから。
日常の話の中にまぎれて書くのも、なんか違う気がして、ひとつにまとめて書いていきたいかなーと。
ただいかんせん現在進行形なので着地点はわからないけれど、自分の忘備録的に書こうと思います。
更年期でよく聞く症状って、いわゆるホットフラッシュ?急に暑くなるやつ。
タオルや着替えが手放せないとか、汗が止まらないとか。
私は実際には今でもそこまでひどくはなくて、でも確実に2年くらいまえから、なーんかつらいなぁは思ったのよね。
冷えのぼせがひどい。年と共にひどくなる。
上半身は暑いけど、足元はとっても冷たい。
そして今年になって睡眠の質もとても悪くなった。
寝つきが悪いのは昔からだけど、ほんっとーに寝付けない。眠れない。
やっと眠っても眠りが浅くてすぐ起きる。
当然、昼間が眠い。
仕事中にとにかく眠くて仕方ない。
でもいざ夜になると眠れない。
昼夜逆転かとも思ったけど、どうも違う。
うーーーん。。。
滝のような汗が流れるわけではないけれど、体の中が暑い。
熱がこもってる。
でも足首から下はとんでもなく冷たい。
気持ちも何かやる気がなくなり、動く元気なんてなく、
身体から潤いがなくなっている実感しかない。
・・・うーん、やばいな。
そんな訳でコロナ禍2年目の梅雨が明けた頃、突然私は婦人科に行ってみようと思ったのでした。